エンディングまで泣くんじゃない。

泣いてませんよ。

「MOTHER3」クリアしました。予告通り感想書きたいと思います。ネタばれも含む上に非常に長くなってしまったので、これからプレイしようと思っている方、及び興味の無い方は以下略。


第1章から衝撃の展開でした。お母さん死んじゃうなんて・・・。世界の何かが狂い始めましたね。クラウスとリュカも離れ離れになってしまったので、先が凄い気になりました。フリントもお母さんが死んじゃったことで取り乱してしまったところが、凄い人間らしいと思いました。ゲームのキャラに感情移入することなんて殆どないのに、「MOTHER3」ではかなり感情移入しましたね。操作キャラがフリントに変わって、ドラゴ大地にクラウスを探しに行った時、メガドラゴがなかなか倒せず苦戦しました。
第2章で操作キャラがダスターに変わったので、これからリュカやフリント達とどう繋がっていくのかが楽しみでした。クマトラも出てきて、クマトラはPSIが使えるので、レベルの低い頃の戦闘には助かりましたね。ダスターが足を引きずって歩くのは何か意味があるのかと思いましたが、結局意味はなく、ダスターの特徴を示すだけのものでしたね。
第3章ではサルサが操作キャラで、ヨクバと行動してたのですが、サルサは攻撃力もあまり無い上に、PSIも使えないので戦闘時のHP回復が忙しかったです。まあ回復を主にしていれば敵はヨクバが倒してくれるので、そう問題はないのですが。でも恋猿のサルコと引き離されて、可哀相な猿でした。変な踊りや芸を憶える辺り、頭のいい猿ですね。あの小さい体のどこにしあわせのハコを背負う力があったのかは謎です。ハコの方が明らかにでかいし重いだろよ。
第4章になると操作キャラがリュカに固定されました。クラウスと離れ離れになったまま3年経ってました。PSIにも目覚めるので、戦い易くなってきましたね。でもPSI覚えるのはいいけど、使わない技もいっぱいあったなぁ。リュカのPKひっさつαとかもPPの消費が激しいから、使いすぎると回復にPPを回せなくなってしまうし。でもリュカはたたく力が強いので何とかなりますけどね。第4章のボス、しっとにくるうベース、むせびなくギター、つつぬけドラムのセッション攻撃が恐ろしかった・・・。ほんとあっという間に全滅しちゃうから何度もゲームオーバーになったし。ここで行方不明のダスターとクマトラの2人と再会し、一緒に旅を進めていくことになります。
第5章の後半辺りから、ラスボスがクラウスであるだろうということは、予想できてました。イカヅチタワーにはそんなに戸惑いませんでしたが、ボスのジェネッタくんには振り回されました。こいつもほんとに不死身なんだもん。デスチャージクラッシュはマジで怖かった。ボス戦でこんなに手に汗握るゲームってあんまないですよ、私。
第6章はひまわり畑を歩いてお母さんの幻影を追う・・・ってそれだけかよ!!
第7章でうっかりオケラホールに迷い込んでしまったときは、本気でどうしようかと思いました。地図もないので現在地もわからないし、どこへ行っても同じような道が続いてるだけだし。出られてよかった。ちゃんとした順を踏んで、地図も貰ってオケラホールに入って、抜けてからの雪山は無駄に敵が強い・・・。テンイエティとかちこちウルフの攻撃力が強いので、何度もオケラホールに引き戻されました。最終的に坂を滑り降りてくるテンイエティを上手くかわすことに成功して、無事どせいだにに辿り着くことができました。第7章でついに出てきましたね、どせいさん!!ある意味どせいさんの登場を一番楽しみにしてました。何でいつも間抜けに捕まっているのかは疑問ですが。どせいだにを抜けた先の海底では酸素がすぐなくなってしまうので、さんそほきゅうマシンを探すのに必死でした。でもあのさんそほきゅうマシン、気持ち悪・・・。口移しで酸素補給かよ。タネヒネリじまの敵にも手を焼きました。ミセスようがんがPKファイヤーγを撃ってくるのが痛すぎる・・・。クマトラのPKフリーズくらいしかまともに効く技が無い・・・。リュカは完全に回復役に回ってしまいました。チュピチュピョイしんでんでかめんのおとこと対面しましたね。リュカが電撃攻撃を跳ね返せるのでさほど心配もしなかったし、結構あっさりとやられてくれました。ここでリュカがPKひっさつΩを覚えるのですが、PPの消費が大きすぎて、最後まで私は一度も使いませんでした。
第8章のニューポークシティでは行くところもあまりないので、回復アイテムの調達くらいしか、エンパイアポーキービル以外で用事はなかったです。人々に話しかけても大したヒントがあるわけでもなかったし。最終章というだけあって、敵の攻撃力も強い。PSIを使う敵も普通にΩで来るからダメージが・・・。しかもミラクルヨクバ、こうきゅうバナナたくさん食べて回復するから倒すのに時間が掛かった。ポーキービルのトイレフロアは楽しかった(笑)ノックすると「食事中」と返ってきたり、鍵開けたまま入ってるくせに「何で集団で入ってくるんだ」と逆ギレされたり、でっかい便座に「大きい人用」ってあったり。しかしNKサイボウグにも苦戦しました。クマトラはPKサンダーΩばかり使わせたから、PPすぐなくなっちゃうし、リュカは回復役にしてたから攻撃あまりできなかったし、ダスターとボニーはすぐダウンしちゃうし。自己回復装置って厄介ですね。世紀末ビームも。ポーキー01~07との戦闘では、NKサイボウグ戦でのダメージを回復しないまま臨んでしまったのでリュカ以外の3人がすぐダウンしてしまいました。でもリュカ1人で倒せて良かった・・・。ここでDCMCメンバーが助けに入ってくれたのはとっても助かりました。ラスボス、かめんのおとこ=クラウス戦は攻撃も出来ない上にカウンターも破られるというから、もうほんと回復とガード以外することがなかったです。ある意味クラウスの自滅で戦いは終わってしまったのですが、何かお母さんの亡霊がクラウスを連れて行ったような気もします。クラウス死んじゃうとは思わなかった。最後まで衝撃の展開ばかりのゲームでした。でも面白かったし感動もしました。


リュカ:出てきてから最後まで結局一言も喋らなかった。でも物語を通して強くなったと思います。攻撃力が強いのはとっても助かった。回復能力も高いので、操作しやすかった。3年間独りで寂しかったんじゃないかと心底思います。
クラウス:第1章で姿を消したときは、しばらくして仲間に加わるんじゃないかと、普通に王道パターンを考えてましたが、ラスボスだと分ったときは衝撃でしたね。クラウスがいなくなってからラスボスになるまでの経緯が知りたいです。死んじゃったのはほんとに驚いたし哀しかった・・・。最後に正気を取り戻して、リュカに「ごめんな」って言ったときはじーんときた。
ボニー:気の利く犬だなぁ。クラブチチブーで人間に変装したときの「イヌてきなおにいさん」という呼び名には笑わせてもらいました。まごう事なき犬だよ。
フリント:妻を失った悲しみを抱え、息子の行方がわからないまま、どこでどうやって3年間過ごしていたのか謎です。リュカほったらかして何してたんだあんた。最終章であんなところで倒れてるとは思わなかったよ。
ダスター:この人の持っていたけむりだまやこわいおめんなどの特技は、操作キャラがダスターだったとき以外全く使いませんでした。ていうかその存在すら忘れてた。ごめんダスター。
クマトラ:攻撃技のバリエーションがあったので、臨機応変に敵に対応できました。こいつの生い立ちやら何やら、謎過ぎます。結局は「創られた」ものだったんですが。ヒロインで攻撃型のキャラってあまりいないですよね。女の子は何故か回復役なことが多い気がする。
サルサ:ヨクバに弱みを握られた(?)悲劇の猿。でもサルコと再会できてよかったね。末永く仲良くやってくれ。
どせいさん:「MOTHER」シリーズ最大の謎(笑)その正体も詳細も一切不明の生き物。ぽえーんとかぐんまけんとか、意味分かんないよ。でも何故かこの存在が重要なところも凄い。余談ですが「大乱闘スマッシュブラザーズDX」では投げられます。
マジプシーたち:ただのオカマぢゃん!!オッサンぢゃん!!でもハリを抜くと消えてしまうって哀しいね。形見にひげそりと口紅って・・・。


私はRPGで遊ぶ際、メモを取りながらゲームを進めるのですが、「MOTHER3」に関しては、メモもあまり役には立ちませんでした・・・。「MOTHER」シリーズはネーミングが面白いですよね。「イヌてきなおにいさん」とか。あと意味不明なものも多くて楽しいです。プレゼントの箱を開けたら、「レゲエのリズムが聴こえてきた。なるほど」とか、花火が打ち上げられて「花火だった」とか。セーブがカエルってのも。有り得ないところにカエルがいますから。しかも風船で空中に浮かんでたり、蛇のお腹の中にいたり。始めの方でプレイヤー(自分)の名前を聞かれるのですが、エンディングまでそんなことすっかり忘れてました。エンディングで「見守ってきてくれてありがとう」的なことを言われて思い出しました。他の「MOTHER」シリーズもやりたくなってきたよ。どうやら私は感化されやすいらしいです。
謎も残りました。結局マジプシーの一人のロクリアは誰だったんだ?私はヨクバじゃないかと思っていましたが、最終的に謎でした。
でもって鐘つき男のリダさんは夢に出てきそうだ・・・。

因みにキャラには「BLEACH」の名前付けてやってましたが、誰にどの名前を付けたのかは恥ずかしいので秘密です(笑)

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